ステンドグラス紹介

13世紀の窓 - York Minster-

印象深い窓の一つ、イギリスのヨークミンスターにある五姉妹の窓と呼ばれるステンドグラスです。

ヨークミンスターにはたくさんの古いステンドグラスがありますが、こちらの完成が1260年らしく一番古い窓です。

パッと見は薄いグリーンの印象ですが、古いからなのか、、、大きいせいなのか、、、目に見えない波動のようなものがジワジワと広がっているような印象でした。そして、その感触が忘れられない不思議な窓。

近づくとこの大きさなのに実に細かいパーツで構成されていて、果てしない作業時間にどれくらいの祈りが込められたのだろう?

1000年の間に、どれくらいの回数、修復されたのだろう?

パリのサントシャペルも素晴らしいですが、残っていることが奇跡のような大型の窓がヨーロッパには幾つもあって

大切にされているんだなぁと思います。

私は教会の天井が大好きです。多分、最初に行ったヨーロッパがイタリアで、天井画が多かったからかも。

建築様式によって構造が違うのと、その土地で取れる石や木材、フレスコ画、モザイク画、いろーんな天井があります。

日本にも竜が描いてある天井が時々ありますよね。

現代は吹き抜けで天井を張らない内装も多くなりましたが、予算がある人はもっと天井も装飾して欲しいな、と天井フェチとしては思います。

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「旅好きガラス作家が紹介する世界のステンドグラス」では、

ガラス作家 寺坊 侑烏 が訪れた世界のステンドグラスを中心に、

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  • この記事を書いた人

寺坊 侑烏 Yuu Jibo

旅好きガラス作家。制作の傍ら、ガラスが使われている空間を歩いて探している。今までに20年以上、20か国以上、見つけたステンドグラスは数知れず。女一人、ほとんどボディランゲージで現地で愛される現代の窓を見つけるたびに感動と感謝の涙が止まらない。

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