旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス探訪

旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス紹介

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿

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コンスタンティノーブルが陥落して、オスマン帝国になってからドルマバプチェ宮殿になるまでの約400年間、スルタンの居城だったトプカプ宮殿。

ステンドグラスは宮殿らしいエレガントな模様の木枠の中に色ガラスで、イズミックタイルの内装に合わせてありました。

ハーレムの中は少し凝った細かい物があり、女性が好きそうな。。赤いお花の窓は少女の気持ちで笑顔になれそう。

トプカプ宮殿は岬の先端の高台に広い庭があり、低い装飾がほとんどない外装の建物が点在しています。でも中に入ると隙間なく模様があって。大陸の文化なのかな、日本とは違う価値観が存在する気がします。もしかしたら、外を派手にすると物騒なのかもしれませんが。ここは宮廷なので、来訪者を驚かせる要素も必要なのかも。もっと昔のバビロニア時代には昨年ベルリンで見たイシュタール門もあったようなので、その時代には外装も装飾していたはず。大英博物館やルーブル美術館にもたくさん剥奪された美しい物はたくさん展示してありますが、、現地で見れたら、どれほど美しいだろうと。

イスタンブールは、女一人旅も全く不安なく東京より安全な気がするくらいでしたが、他の中近東は外務省から渡航延期勧告が出ている地域も多く、ぷらーっと行けるわけもなく。行けても、もう何も残っていないだろうという現実。

で、実際見れたという物は私の中に何かを残しており、自分なりに消化し、表現し、私も一つでも何かを残せるような人間になりたいと毎回思います。その時代を反映して、どの時代に見ても美しいと思うような、、、人間の本能に働きかける美がステンドグラスにはあるから1000年以上続いているはずなので。本質がある作品を制作する人でありたいです。

ドルマバプチェ宮殿の中はヨーロッパなので、19世紀はヨーロッパの文化が世界の最先端だったんだろうと思います。それは豪華なシャンデリアがたくさんで、この地域らしさはハマム(サウナ風呂)が多いことくらいかな。海に面して建っているのが印象的でした。トプカプ宮殿は砲台があった場所で要塞を兼ねていますが、ドルマバプチェの時代には帝国が強大で心配いらなかったのかも。場所も新市街でフランス式の建物がたくさんです。宮殿が移って、市街地も移って、今はアジア側と新市街より奥に人口が移って、ヒジャブの人も減り、お酒も飲めるトルコ。

私達日本人も敗戦後、すっかり暮らしも文化も変わったと思います。他の国の変化を見て、それでいいのか?と疑問も生まれました。

今日も読んで下さってありがとうございました。
皆様のハートフルなハッピーライフを願って制作してます。
ガラス作家こんどうゆう http://yukondo.jp
Facebookページ http://facebook.com/glasscrossy

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Author

株式会社グリーンミントオフィス代表取締役こんどうゆう
旅好きガラス作家、薬剤師、レイキヒーラー。
2014年、江戸時代からの宿場町北品川にスタジオ移設。
現代的で明るい作風。国内・海外問わず女性ファンが多い。
よく食べて、よく笑い、よく遊び、よく働く。しかし昼寝も好き。

ガラス旅)過去に掲載した記事から

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