旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス探訪

旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス紹介

アヤ・ソフィア

アヤ・ソフィア

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イスタンブールに観光で行ったことがある方は大体訪れていると思います、アヤ・ソフィア。

コンスタンティノーブル総主教だった建物を生かしてオスマン帝国時代はモスクとして使われたので、豪華なモザイクを漆喰で塗った部分が剥離してどちらも楽しめることが人気です。剥離した中からモザイクが見えるという部分はカーリエ博物館のモザイクの方が見応えあるので、そちらもオススメです。

アヤソフィアは4世紀の創建ですが、現在の姿は焼失して537年に建て替えた時に円形ドームの当時新しい建築様式にしたものです。それをモスクに利用してからオスマン帝国のモスクは円形ドームを持つことになったという経緯。→オスマン建築へ発展。

スペインには、イスラム教支配の地域をキリスト教が征服。アルハンブラ宮殿はほとんどそのまま残し、セビリャにアルハンブラに似せたアルカサルを作ったり、コルドバではモスクの中に教会を作ったり、と。征服しても壊すだけでなく良い物を取り入れてお互い発展したことが分かります。(もう征服とかしないで平和にお互い発展して欲しい)

なので、アヤソフィアは教会をモスクに改築したので、ミナレットが正面ではなく斜めを向いて設置されています。ステンドグラスもミナレット上部にあるので、高い。近くに行っても全然見えません。

二階の一番奥まで行くと、柵の穴から光学ズームで撮れました。肉眼では割と遠い場所からも透かし彫りや木枠の凹凸も感じますが、やっとの1枚です。少しでも行かれてない方にも伝わるといいなー。

今回の旅で、透かし彫りとアラビア文字の形。イスラム文化らしい色合わせ。好きになりました。ステンドグラスもお洋服や食べ物と同じで、気候や文化似合ってるとひと際美しく感じるのですよね。ここで見るから、分かる物があります。

スルタンアフメット地区には人気観光スポットが集中してて、一気に回りたくなりますが。私は混雑がひどくない朝一番の時間に1つずつにしました。これも長年一人旅してきた知恵の一つです。チケットを買わずに済むように観光パスを初日に手に入れて、なるべく並ばず、昼前にはランチを取り、午後は穴場へGOです。こちらの方が焦ることなく、スリにも出会わず、ツアー客のお喋りで異国情緒を失うこともなく、自分らしい旅の想い出が作れることが多いです。

それにしても広かったアヤ・ソフィア。ここに大勢入ってお祈りする時の雰囲気はスゴイでしょうね。祈りの場として約1700年間の地です。

今日も読んで下さってありがとうございました。
皆様のハートフルなハッピーライフを願って制作してます。
ガラス作家こんどうゆう http://yukondo.jp
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Author

株式会社グリーンミントオフィス代表取締役こんどうゆう
旅好きガラス作家、薬剤師、レイキヒーラー。
2014年、江戸時代からの宿場町北品川にスタジオ移設。
現代的で明るい作風。国内・海外問わず女性ファンが多い。
よく食べて、よく笑い、よく遊び、よく働く。しかし昼寝も好き。

ガラス旅)過去に掲載した記事から

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