旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス探訪

旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス紹介

コンスタンティノーブル総主教 at イスタンブール

コンスタンティノーブル総主教 at イスタンブール

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イスタンブールはコンスタンティノーブルと呼ばれていた時代がありました。330年~1453年まで東ローマ帝国の首都でビザンチン文化も栄えていたそうです。宗教は正教会で現在は東欧からロシアにかけて広がっています。なので、イコンがたくさんあり、祭壇が黄金まばゆい!!外観は普通の教会が残っているのか?くらいの建物なので、中へ入ってビックリしました。

かつては総主教が置かれていたアヤ・ソフィアにあったイコンや聖人がこちらに移されているそうです。石器時代から人が住んでいて大陸や海峡の形が変わっていく様子、東ローマ帝国になって城壁が築かれたり、オスマン帝国になった経緯などは、トプカピ宮殿の隣にある考古学博物館や古代東方博物館で見れます。

どちらの時代にも渡り貯水池として使われていた地下宮殿には、有名なメデューサもあります。博物館にもメデューサはいます、、怖かった、、

コンスタンティノーブル総主教のステンドグラスは色濃い赤・青・黄で出来ていて、西ローマ帝国のカトリックと同じタイプです。組み方も平ケームで同じなのですが、こちらも木枠で柄も作っていて、円形窓は開けれる構造。ドルマバプチェ宮殿の円形ステンドグラス窓は開閉タイプでした。こちらは鉄枠。

ガラスに光留めの絵付けも施されていないですし、ガラスの傷み具合から見ても古い物ではないと思います。木枠に入れる時にフロートも一緒に入ってましたしね。

これまでキリスト教を中心に見て回ってる私は、こちらと最終日に新市街で見つけた教会でステンドグラスらしい窓を見て落ち着きました。多分、ステンドグラスから神を感じたい期待が私の中にあるのかな。

そうそう、ガラスの赤やピンクはカメラでは同じ色には撮れないのですが、こちらではゴールドピンクも結構使われていて、大きなピースなのでピンク色の中に入れる贅沢な思いをしました。この幸せ、ガラスやってない人に言っても分かってもらえないのですが、おぉ!気分上がる♪です。

総主教の辺りは鉄道やトラムはないので、フェリーかバスになりますが、イスタンブールは午後の渋滞がすごいので、フェリーが良いですよ。どれも同じ料金でレートが良かったので、公共交通機関は1回50円程度で利用していました。フェリーでエミノミュ・カラキョイまでの航路は、丘の上の巨大モスクが何個も見えて、ガラタ塔も見えて、「イスタンブール・ヤッホーイ」になること間違いなしです(^^)

今日も読んで下さってありがとうございました。
皆様のハートフルなハッピーライフを願って制作してます。
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Author

株式会社グリーンミントオフィス代表取締役こんどうゆう
旅好きガラス作家、薬剤師、レイキヒーラー。
2014年、江戸時代からの宿場町北品川にスタジオ移設。
現代的で明るい作風。国内・海外問わず女性ファンが多い。
よく食べて、よく笑い、よく遊び、よく働く。しかし昼寝も好き。

ガラス旅)過去に掲載した記事から

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