旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス探訪

旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス紹介

ブルーモスク at イスタンブール

ブルーモスク at イスタンブール

ステンドグラス イスタンブールステンドグラス イスタンブールステンドグラス イスタンブールステンドグラス イスタンブールステンドグラス イスタンブールこんにちは。旅好きガラス作家のこんどうゆう です。(ステンドグラス旅から写真を1枚ずつ紹介しています)

秋のイスタンブール ガラス旅のご報告を少し続けようと思います。まずは有名なスルタンアフメット・ジャーミィ―(ブルーモスク)から。

私の生涯初のモスクがブルーモスクになるなんて! 初めて行った美術館がルーブルってのと同じような。いきなりスゴイ所から見ちゃってる感、ありました。

他を知らないので、真っ青なブルーの空間ではない事に若干裏切られた感じもしましたが、後で色々回るとやはりブルーだったなと思いました。

何がブルーなのかは、壁に貼られたイズニックタイルの絵が青の釉薬で描かれていて、内装全体が美しく装飾されています。

ステンドグラスの数もイスタンブールの見たモスクの中で、枚数はこちらが断トツに多かったと思います。

割と淡い色遣いのガラスとタイルの内装が同じくらいの明度なので、キリスト教の教会で神々しさを出すような使い方とは全然違って興味深かったです。

詳しくないのでハッキリと分かりませんが。キリスト教の教会は、マリア様や聖人を祀っているところも多く、神の存在がフワッとしていて太陽神に近いのかなと。それに対してイスラム教のモスクは、メッカの方角にミフラーブがあり、メッカに向かってお祈りしているようなので、ステンドグラスを通して漠然とした神を感じる必要はない感じがしました。元はユダヤ教から分かれていったはずなのですが、神と人間の距離や関係が表れているように思います。

ブルーモスクは観光客も多く入りやすいので、モスクでのルールや中の作りを知るのにスタートがここで良かったです。修復中で入れる場所も多くないですが、大きく立派なモスクでした。

古いタイルと新しいタイルを比べて見たり、模様の説明を読んだり(内容が歴史的で、知らないと英語を読めても分からない)、あのブルーモスクにいるんだという感動を思い出すと、今もドキドキします。

今日も読んで下さってありがとうございました。
皆様のハートフルなハッピーライフを願って制作してます。
ガラス作家こんどうゆう http://yukondo.jp
Facebookページ http://facebook.com/glasscrossy

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Author

株式会社グリーンミントオフィス代表取締役こんどうゆう
旅好きガラス作家、薬剤師、レイキヒーラー。
2014年、江戸時代からの宿場町北品川にスタジオ移設。
現代的で明るい作風。国内・海外問わず女性ファンが多い。
よく食べて、よく笑い、よく遊び、よく働く。しかし昼寝も好き。

ガラス旅)過去に掲載した記事から

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