旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス探訪

旅好きガラス作家 こんどうゆう 世界のステンドグラス紹介

岸和田の蛸地蔵

岸和田の蛸地蔵

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こんにちは。旅好きガラス作家のこんどうゆう です。(ステンドグラス旅から写真を1枚ずつ紹介しています)

先週は関西出張でした。以前、南海電鉄の蛸地蔵(タコジゾウ)駅にステンドグラスがあって・・というお話を伺ったことがあり、

ネットで検索したら、駅には珍しい外光で見るステンドグラスでしたので、行ってみたいなぁーと思っていました。

戦国時代、岸和田城に一揆が襲来したときに1人の大法師(地蔵尊の化身)と数千の蛸が城の危機を救った伝説を描いた「蛸地蔵縁起絵巻」のワンシーンをステンドグラスにしたそうです。

蛸や人間の顔に絵付けが施されて、白の窓をふ食で抜いていました。カットラインも複雑で人や蛸の動きが面白かったです。

絵巻物は色褪せていますが、ステンドグラスにすると色鮮やか。夕方の西日で輝いていました。

現地に一眼レフで真剣に撮ってる女性がいたのでお話を伺ったら、岸和田周辺では縄文時代からタコを食べていたらしいことや、近くの貝塚・岸和田城のお話、佐竹ガラスもありガラス工業が盛んな地域であること、南海電鉄の他の駅舎も明治時代の物を使っているところがあること、など、、、たくさんお勉強させてもらいました。

ステンドグラスの為に訪れたそうで、ステンドグラスを好きな若い人がいてくれて嬉しかったです。ガラスにちょっと詳しいようでしたので、私からは使われているガラスや作り方など教えて差し上げました。

蛸地蔵駅前にたこ焼き屋さん。。。「たこせん」というエビセンのタコバージョン2枚の間にたこ焼き2個入ってるというディープな関西おやつが岸和田に来た気分を盛り上げてくれました。

徒歩圏内にだんじり会館など見所もあるようで、南海電鉄の普通駅は行く機会がなかなか無いですが、その分地元の雰囲気を楽しめると思います。

今日も読んで下さってありがとうございました。
皆様のハートフルなハッピーライフを願って制作してます。
ガラス作家こんどうゆう http://yukondo.jp
Facebookページ http://facebook.com/glasscrossy

Author

株式会社グリーンミントオフィス代表取締役こんどうゆう
旅好きガラス作家、薬剤師、レイキヒーラー。
2014年、江戸時代からの宿場町北品川にスタジオ移設。
現代的で明るい作風。国内・海外問わず女性ファンが多い。
よく食べて、よく笑い、よく遊び、よく働く。しかし昼寝も好き。

ガラス旅)過去に掲載した記事から

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